インフルエンザが流行っています。
業務で役所などに出向くと、咳をコンコンしている人を多く見かけます。
菌を巧みにかわしているのか、まだ私は大丈夫みたいですが、
我が家の子達の学校もクラスの大半が休んでいて、
学級閉鎖になっていると・・・。
うがい手洗いをしっかりして流行りに乗らないように気を付けましょう。
H29年2月より、
車両のメーターに警告灯が点灯しっぱなしだと、
車検の合否の前に、車検検査が受けられなくなるそうです。
今までは陸運局での警告灯は点灯確認のみでしたが、
これからは正常か(ちゃんと消えるか)まで見るようです。
また、車内に荷物満載の状態も☓らしいので、
出来るだけご協力をお願いします。
「メーターの警告灯が点灯しっぱなしだけど、問題なく走れるし・・・」
「警告灯が光っているけど治すの高そうだし・・・」
車両には様々なセンサーが装備され、異常を検知します。
何も問題が無いのに、過敏に働く時もあり、
また一瞬の異常や誤作動もしっかり検知してくれるため、
一度や二度は警告灯がついた経験のある方も多いと思います。
点検、車検時には専用のテスターを使い、
お車のセクションごとの状態もチェックします。
異常があった場合は詳しく状態をお伝えし、必要に応じて整備をいたします。
ご予約いただければ各メーカー車両チェックいたしますので、
お気軽にご相談下さい。
メーター内の警告灯が点きっぱなしの方は出来るだけ早めに点検して、
車検時に余分な時間をかけなくて済むように準備しましょう。
また、車両のお預かり時には貴重品はもちろんですが、
お仕事で使う荷物等も出来るだけ無い状態でお預かり出来ると助かります。
ご協力をお願い致します。