府中/車屋のブログ

府中/新府中街道(東八道路)沿に34年、輸入車を中心に自動車販売、整備を行っております。輸入車認証整備工場、専用コンピューター診断テスター完備。 唯一の「輸入車専門スタッドレスレンタル」対応店。「ロピア/ベビーザラス」向かいの黄色い建物裏に展示場有。是非お立ち寄り下さい! 最新の情報はホームページ↓ https://kurumaya-zero.u-cars.site/

2009年10月

断熱、遮音等の為に着いているボンネットの裏のインシュレーターが、



年数の経過、熱によりスポンジ部分がボロボロに劣化し、



破けてしまったお車。



ボンネットインシュレーターを交換しました。



普段走っている時には見えない部分ですので違いは解りませんが、



そのままにしておくと、エンジンの熱でボンネットが傷んでしまったり、



エンジンルームにスポンジの破片が入り込んでしまったり・・・。



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ボンネットを開けると労わり具合も感じ取れますね。



開けた人にしか解らない・・・見えないお洒落。



言いすぎですか・・・。








今日は珍客様がご来店。


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AMGのホイールにしがみついておりました。



数ある展示車の中からこの車を選ぶとは・・・



カマキリ様、違いを解って頂けますか!



当店イチオシ車両で御座います。



思いっきりカメラ目線でゴザイマス!









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今朝の新聞より。



『静かすぎて危険』との指摘が出ているハイブリッド車や、



電気自動車の走行音について、国交省委員会が、



新車にエンジン音に似た人工音を義務化する対策案をまとめたそうです。






エンジンが回転していないハイブリッド車等は、当然音が静かで、



良いことだらけと思っていたのですが、



『静かすぎて・・・』とゆう事自体が問題になっているとは正直、認識不足でした。



確かに私も路地などを歩行中、車が近づいている事に気付かず、



プッとクラクションの音で慌てて道の端に避けた事あります。



歩行者は気付かない事ありますね。



年内には最終的な方針をきめるそうですが、



メーカー側からは開発には2年程時間が掛かるのでは・・・と。







何年前からでしょうか、トラック等で『左へ曲がります』や、



『バックします、ご注意下さい』など今では当たり前の様に聞く音ですが、



初めて聞いた時は「車がしゃべってる!!」ってビックリしたのを記憶しています。



ハイブリッド車の『エンジン音に似た人工音』の完全義務化については、



まだ先の話になりそうですが、



どんな音で近づいて来るのでしょうか。



エンジン音・・・何㏄位の音で攻めてくるのでしょう・・・。



いや、意外にメロディー・・・。



そして今走っているハイブリッド車等へはどうするのでしょう・・・。



『後付けエンジン音、在庫アリ』



『2000cc音から5500cc音まで、各種在ります』



なんて看板を掲げる日も来るのでは・・・。





事故にも繋がり得る危険な事は、いち早く改善すべきと思いますが、



どんな音なのでしょうか・・・どんな音が理想なのでしょうか。



とても興味があります。











                                               

シボレーカマロの2010モデルがこの秋、ディーラーにて発売になるそうです。



V6-3.6L エンジンと、V8-6.2L 。



顔つきはシャープに、アメ車の雰囲気はタップリ。



アメ車好きの人は是非チェックして見て下さい。





ライバル車であるフォード・マスタングのホームページで、



面白いギャラリーを見つけました。



カスタマイズされたマスタングがギャラリーで見れ、



とてもスタイリッシュでかっこいい物から、



これは公道では走れないでしょ?とゆうカラーまで、



見ていて楽しいです。


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自分でカラーなどをチョイスできるコンテンツもあり、



お時間のある方はこちらも楽しそうです。



私もチャレンジして見ましたが、


・・・


英文の得意な方は是非・・・。









マスタング・カスタマイザーのアドレス


ブーム



ある日突然やってきて、気がついたら去っている・・・。



そんな感じでしょうか。



私共の業種でもブームと言うと大げさですが、車の形、色など、



少なからず流行りはあると思います。



追っかけるとキリがない、いずれ来るけど確実に去って行く・・・。



追っかける事はしなくても、勉強は常に・・・怠れません。






子供のブーム・・・




成長と共に日々、関心とゆうか勉強させられているのが、



テレビなどのキャラクター。



子供たちは、ワンワン、スプーなど、とテレビの幼児番組に映るキャラクターの名前、



歌や踊りは見事なまでに見て覚えます。



覚えたら今度は一緒に歌おうと・・・。



こちらも後追いで必死に覚える努力をします。



知らないと、ののしられ・・・ののしられは冗談ですが、



こちらも勉強しておかないと共感出来ませんし・・・。



見ているうちに画面に映る歌のお姉さんに親であるこちらがキュンとしてしまったり・・。



あ、それはいいとして・・・。



やっと覚えたと思ったら、今度はアンパンマン、バイキンマン、ロールパンナ・・・



ま~沢山のキャラクターを辞書の様な本を一緒に見ながらこちらも必死に覚えます。



かと思うと、やっと覚えたテレビの幼児番組のキャラクターが変わり、



小鬼のライゴー、スイリン・・・11代目だそうです。



もう誰がどれだか・・・区別がつきません。



また一からです。



そして最近は、アンパンマンから、プリキュアにシフトしつつあり・・・



恐ろしい限りです。



最近は父がついていけてない事を理解してくれてはいるものの、



たまに知ったかぶりで話すと喜んでくれるので、



覚えようという気持はあります。確実に去っていくブームでしょうけど・・・



わが子のパッションは驚くばかりの熱を持ち、激しさを増すばかりであります。



ですが、申し訳ないが父は街中では変身できません・・・。



覚える努力はするつもりです。



「幸せゲットだよ」だそうなので・・・。


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勉強は常に・・・怠れません。

SUVは今や世界的にも人気があり、



各メーカーが次々と新しいモデルを出しておりますが、



アウディはQ7の弟分に位置づけされるモデル、



Q5を新たに生みだしました。



Q7よりコンパクト。



A4のプラットホームがベースだそうですが、



Q7の弟分の位置づけにしてはなかなかの迫力あるボディーです。


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非常に高級感があり、走りも定評のあるアウディが、



新たにSUVモデルを出した事により、



このカテゴリーも各メーカー出揃ったとゆう感じでしょうか。



SUVとは思えないほどの軽快な走りと、



ベースがA4と思えないほどの広いインテリアは、



他のSUVとは一味違う楽しみ方も出来ると感じます。





ミッドサイズSUVをお探しの方は是非選択肢の一つに加えて頂きたい車です。




お勧めです。













もちろん、当社でも新車のご相談承っております。



選択に迷いが生じた方は是非ご相談下さい。



弟分、兄貴分と各メーカー色々ありますが、各種お取り寄せいたします。

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