先日府中の森公園に行きました。
天気も良く、温かい日だったので、
家族連れでにぎわっておりました。
緑が多く、芝生や池もあり、広々しているので、
散歩にもお勧めです。
ここは春には桜並木がトンネルの様になってとても綺麗なのですが、
秋のこの時期の公園もなかなか風情があって好きです。
子供とドングリ拾いに夢中になりすぎ、腰がピキピキいってますが、
たまには公園で遊ぶのもいいですね。
お勧めです。
府中の森公園
2009年10月
内気循環
車のエアコン操作パネルの内外気切り替えレバー（またはスイッチ）、
効率良く使い分けしておりますでしょうか。
先日、雨の日に友人の車で出かけていた際に、
数分置きにフロントガラスを拭う友人の車は、
常に内気循環モードになっていました。
聞くと花粉症の為、外気をシャットアウトしてるとの事。
特に雨の日は車内と外気の温度差が大きくなる為、
ガラスの曇りは起こりやすいのですが、
外気の風を車内に取り込む事で、随分と曇りも防げます。
また、エアコンやデフロスタ等を使って効率良く温度の調整を行う事も有効です。
とは友人の言葉ですが、私も花粉症なので気持ちは解ります。
が、友人の乗っている車には外気導入時に効果が発揮される
花粉をカットする為のフィルターが装備してあり、
まさか常時内気循環とは、はじめて横に乗って気付きました。
もう何十年も車を運転している友人も『あ、そうやって使うの！』と。
私は当然知ってる機能だろうなんて思っていたのですが・・・。
なんとも初歩的な会話ではありますが、
勘違いや認識不足の事って結構あったりします。
私も電化製品などは取説をサラッとしか読まない為、
『あっ、そーやるのね！』何年か使用してから気付く事もたまにあります。
故障でなければ、なかなか相談も持ちかけない些細な事ですが、
拭くのは当たり前と思っていた友人も、知ってるだろうと思っていた私も、
そしてフロントガラスの視界も、
なんだかお互いとてもスッキリした時間でした。
パワステ
パワーステアリングのオイルが減る症状のお車の点検。
車はベンツのＶ８エンジン（'91／500ＳＬ）。
エンジンの前にパワステオイルのリザーブタンクがあり、
タンクの下よりにじみが出ています。
タンクの下にあるガスケットの交換と、リターンホースのＯリング、
タンク下からパワステポンプまで10ｃｍ程のゴムホースの劣化により作業を。
パワステオイル量の低下は走行時のハンドリングにも影響しますし、
パワステの構成部品を傷める事にもなります。
特に気温が低くなるこれからの時期、
朝一番のエンジン始動後、ステアリングを切る度に
グワァ～グワァ～とカエルの鳴き声の様な音が出てたら、
パワステオイル量の低下によるポンプのうなりも考えられます。
要チェックです。
アルカンターラ
車の内装の素材は様々な物があります。
布、革、人口革など。
特にシートの素材は結構好みが分かれる所。
絶対布シートでなければ！とおっしゃる方もいれば、
革張りシートを探しています！とおっしゃるお客様もいます。
中でもスエード調の人口革アルカンターラは人気があります。
肌触りがとても良く、座った感じも滑りにくく、しっとりと包みこまれる様に・・・。
幅広い用途に使われている素材ですが、
聞くとアルカンターラは日本の会社が開発した物だそうで。
知りませんでした。
特徴は・・・通気性の良さ、本革に比べ滑りにくく、温まりやすく冷めやすい・・・などなど。
見た目も高級感があり、とても好きな素材です。
見ると思わず撫でてしまいたくなるんですが・・・私だけでしょうか。
写真のシートは思わず撫でてしまった、アルカンタラツインシート（Ｒ350）。
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みいつけた！
見つけちゃいました！ Vol.1
前から出ていたのでしょうか。
キットカット、
秋ですね。 ほんのり芋味で美味しいです！
お勧めです！
見つけちゃいました！ Vol.2
ご家庭で簡単に作れる・・・
家電店で、1280円！！
前から欲しかったんです！
勢いで買って来てしまいましたが・・・
さて・・・どうやって作るのでしょう。
屋台の風景を思い浮かべながら、
見よう見まねで作ってみました。
なんだかコツをつかみ切れず、ブサイクな形になってしまいまして・・・。
調子に乗って冷蔵庫にある色々な物まで放り込んでしまいました。
しかもタコが家に無く、イカを細かく切って入れたので、
見た目も、味もたこ焼きと呼ぶにはには程遠かったのですが、
ソースとマヨネーズを掛ければ大抵の物は・・・
美味しかったです。
なので今回の作品名はイカの入ったお好み焼きを丸めた食べ物です。
次回はもっと下調べと、下準備をしてからたこ焼き作りをリベンジしたいと思います。
