撮りためておいていた写真が多くなり、
 
何の為に撮った写真か忘れそうで参っています。
 
 
海老蔵に負けない様にUPしていきます。
 
打倒、海老蔵!
 

海老蔵、ブログにハマる!4日で30回超の更新

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ブログにハマってしまったことを告白した市川海老蔵
 
 
 
 
 
 
 
アウディ A4(2001年)

ベルト周り整備。

ラジエター周りを引き出し、作業スペースを確保する構造な故、
 
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エンジン周りも隅々まで手が入れられます。

キュンキュン音が鳴り出したら、要注意。

ベルト摩耗やテンショナーのガタはもちろん、

電動ファンモーター本体が原因って事も多いです。
 
 
 

Mベンツ 300E(1990年)

エンジンオイル滲み修理。
 
イメージ 2

マフラーにオイルしずくが落ち、焦げくさい臭い。

エンジン最上部より漏れがあり、フタ(タペットカバー)ガスケットの交換。

エンジン前方、通称「コの字シール」も同時に交換します。

20年以上も経過すると、車体の痛みや摩耗はさけられませんが、
 
エンジンルームが綺麗になって出庫する時の達成感ったら半端じゃないです。
 
 
 
 
BMW 735(E38/2001y)
 
イメージ 3
 
バッテリー警告灯点灯。
 
充電装置不具合の為、バッテリー電力が低下しランプが点灯した模様。
 
回路を点検し、オルタネーター内部不具合の為交換。
 
冷却水の入ったケースですっぽり覆うタイプの、
 
イメージ 4
 
希少な水冷式のオルタネーターなのですが、
 
特別長持ちする訳ではなく・・・やはり摩耗はさけられません。
 
狭い所から引っこ抜いて作業し完成です。
 
 
 
府中東八/車屋ゼロ